豊川市のお勧め居酒屋その2
最近色々な居酒屋にチャレンジしている中、豊川市で穴場的な居酒屋を発見したので紹介いたします。 名前は「オクトバー」?? たこ焼きを中心としたメニューで、手頃にお酒が飲める立ち呑み屋さんです。 もちろんテイクアウトでたこ焼きをオーダーできるので、たこ焼きを買いに来る子供達もいるようです。 豊川市の旨いたこ焼きバー まずは定番のたこ焼き(ソースマヨ)を注文。 たこ焼きは小さめではありますが、お酒のお供 […]
最近色々な居酒屋にチャレンジしている中、豊川市で穴場的な居酒屋を発見したので紹介いたします。 名前は「オクトバー」?? たこ焼きを中心としたメニューで、手頃にお酒が飲める立ち呑み屋さんです。 もちろんテイクアウトでたこ焼きをオーダーできるので、たこ焼きを買いに来る子供達もいるようです。 豊川市の旨いたこ焼きバー まずは定番のたこ焼き(ソースマヨ)を注文。 たこ焼きは小さめではありますが、お酒のお供 […]
大須観音に行くのは10年以上ぶり。以前はポツポツ人がいるだけで、そこまで賑やかなイメージはありませんでしたが、久し振りに行って驚き!!!! 外人さん、外人さん。その他日本人多数。 とても賑やかで、新しい飲食店・ショップがズラーーーーリ!! ひと昔と違ってとても活気立っていて、多国籍を感じさせる商店街といった感じです。 散策だけでも十分に楽しめる大須観音でした♪ 大須観音公式ホームページ
チーズ抜きのハンバーガーを注文した際にチーズ入りバーガーの料金を請求されたとして、このほど米フロリダ州のカップルがマクドナルドを訴えた。カップルは損害賠償として500万ドル(約5億4,300万円)を求めている。『Fox News』『Law & Crime』などが伝えた。 フロリダ州ブロワード郡在住のシンシア・キスナーさんとマイアミ・デイド郡に住むレオナルド・ウァーナーさんは5月8日、マクドナルドの […]
名古屋に行ったついでにIKEA長久手に寄ってみました。 以前、行こうとしたのですが、まだオープンしたばかりで、待ち時間3時間の長蛇の列。さすがに諦めて帰りましたが、今回はスムーズにIKEA入ることができました。 入り口には、お馴染みIKEAの看板が。 ワクワクして胸が高鳴ります。 店内に入ると、飲食ができるコーナーでまた長蛇の列が。。。。 人人人だらけ。。 人の流れについて行きながら、店内を散策。 […]
富山県警富山中央署は30日、横浜市中区の男(54)を詐欺未遂の疑いで現行犯逮捕したと発表した。 同署によると、男は同日午後8時半頃、JR富山駅で、石川県警の警察官を装って金沢行きの新幹線に無賃乗車しようとした疑い。男は「石川県警」と書かれた黄色のビニールテープを長袖シャツの背中に貼り、駅員に見せて改札口を通ったが、不審に思った駅員が同署に通報した。男の所持金は9円だったという。 https://w […]
最近、休日のランチはラーメンか蕎麦です(笑) 麺ばかり!!でも私は飽きません。好きなものは、ずっと嫌いにならないんですよね。1日3食ラーメンでも全然いけます。 そんな私がお勧めする今回のラーメンは「豊川市のアッサリ、和風とんこつラーメンが両方美味しく食べれる」ラーメン屋さんです。 たまにアッサリが良い!!今日はお腹空いてるからコッテリめかな。 大丈夫です。ここのラーメン屋さんはどちらも美味しいので […]
インスタント焼きそばを作るとき、ふたの裏に付いたキャベツを無駄にしたくない。そんな問題を解決する商品が生まれた。その名も“キャベバンバン”。この話題になっている商品を取材した。 ふた裏についたキャベツをたたいて落とす装置“キャベバンバン”。試作品は白色だが完成品は赤になる。構想1年、製品化に半年かかった。 年間4トン以上がふたの裏についたまま捨てられるという日清食品のインスタント焼きそばのキャベツ […]
名古屋市全体が大分整備されて、交通も便利になり、新しい飲食店・お店がオープンしました。 私が一番好きなラーメンも沢山のお店ができ、名古屋に訪問する度に、新しいお店にチャレンジしています。 今回は、天白区塩釜口駅からすぐに好来系ラーメンで有名な「好陽軒」の息子さん経営していると噂の、一陽軒(いちようけん)に行ってみました。 名古屋で麺・メンマが特徴の好来系ラーメンとは? 好来ラーメンは玉ねぎ・人参・ […]
VRでゲームが体験できる!以前からTVで取り上げられ気になっていたので、namcoイオンモール大高店に行ってみました。 VRとは「virtual reality(バーチャル=リアリティ)」の略で、コンピュータでつくられた三次元空間を視覚その他の感覚を通じ疑似体験できるものです。 要は仮想現実を体験できるわけですね。 namcoイオンモール大高店のVRの種類は3種類ありました。 「マリオカート」・・ […]
「まさに“パンデミック”と呼びたくなるような増え方。はっきりって有効な対処のしようがなく、感染が拡大し続けている状況。諸説ある感染ルート、そして実際の患者数がどれくらいなのか、国は正確に把握することが出来ていません」 こう話すのは、大手全国紙の厚生労働省担当記者。2012年に875人だった梅毒患者は2017年、暫定値で5800人を超えた(国立感染症研究所調べ)。5000人以上の患者数が確認されたの […]