梅毒感染者が急増!患者数5800人以上
「まさに“パンデミック”と呼びたくなるような増え方。はっきりって有効な対処のしようがなく、
感染が拡大し続けている状況。諸説ある感染ルート、そして実際の患者数がどれくらいなのか、
国は正確に把握することが出来ていません」
こう話すのは、大手全国紙の厚生労働省担当記者。
2012年に875人だった梅毒患者は2017年、暫定値で5800人を超えた(国立感染症研究所調べ)。
5000人以上の患者数が確認されたのは44年ぶり。本当に現代に起きている事なのかと戦慄する事態なのだ。
梅毒患者の急増については、外国人観光客が日本国内の性風俗店を利用するなどして
感染が広まっているという説が根強く、筆者が複数の性風俗店を取材しても、同様の声が聞かれた。
「梅毒に罹患する女の子が増えたのは事実です。とある業者は、中国や台湾からやってくる
風俗ツアー客を受け入れ、店に在籍していた女性の複数人が感染した、とも話しています。
女の子には定期的な検診を勧めており、中には“定期健診済み”を謳い、客を安心させようとしていますが……。
当たり前ですが、なんの安心材料にもならない」
感染客がいつ女性と接触するかを店側が把握できないのは言うまでもなく、さらに悪いことには、
感染している客自身が、自身の感染に全く気が付いていないパターンも多い。
特に梅毒では、感染後3か月程度経過しないと、目に見えた“症状”を自覚しづらく、
感染者が気づかないまま、菌をばらまき続けるといった例が後を絶たない
https://www.news-postseven.com/archives/20180522_679535.html
>風俗ツアー客を受け入れ、店に在籍していた女性の複数人が感染した
原因もわかってる気がしますね。
サウナなどでも移る可能性が極めて低いとはいえ0%と言えないのが怖いですね。
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