【国交省】レオパレスの処分検討
賃貸大手レオパレス21の施工不良問題を巡り、国土交通省が同社に対する処分の検討に入ったことが19日、分かった。営業停止や業務改善命令を出す可能性がある。レオパレスが昨年公表した施工不良に関し、173自治体が計1895棟の建築基準法違反を確認。対象の物件の補修工事は停滞しており、信頼性が一段と問われそうだ。
レオパレスは、同社が手掛けた約3万9千棟の施工物件全てを調査している。今年2月、新たに1324棟の施工不良を発表し、天井の耐火性能が不足する物件では3月末までを目安とした転居の要請を始めた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190219-00000143-kyodonews-bus_all
上記以外でも
3月末までを目安に転居を促し「引っ越し費用を全額負担」と通知文書には書かれていたが
担当者からは「引っ越し費用が全額出ない」と言われるなどレオパレス問題は続いています。
レオパレスと契約したオーナーも家賃減額のため
「深夜に及ぶしつこい交渉」「減額しないと裁判で訴える」など言われた人もいるなど今回の事件は被害者がさらに増えそうです。
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