ディズニーは過去にヒトラー批判のアニメを作っていた！
- 2018.03.14
- 雑学/裏ワザ
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世界的に有名で人気のディズニーですが、
第2に世界大戦時代ディズニーは「総統の顔」というアニメを作っていました。
内容はドナルドダックがナチスの軍事工場で
1日48時間のシフト制で砲弾をライン生産する内容です。
このアニメを通じてヒトラーに対する批判の意図があったのではないかと思います。
昔のディズニーは上記の様なプロパガンダ作品を多く作っていました。
他にも過去に人種差別と批判を受けた「南部の唄」などもあります。
現在のディズニーからは考えられないですね！
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