オススメの格安SIM
- 2021.12.02
- ライフ
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最近は大手のキャリア以外にも格安のSIMがたくさん出ています。
どれが良いのか代表的な格安SIMをまとめてみましたので悩んでいる方は参考にしてみてください。
楽天モバイル
日本のスマホ代は高すぎる!のCMで有名な楽天モバイル。
プランがワンプランしかないのでとても分かりやすいのが特徴です。
1GBまでならなんと0円。
Wi-Fiが自宅にある方だと0円で抑えられるかもしれないですね。
ギガを使い過ぎて1番高くなっても2980円とかなり格安です。
Rakuten Linkアプリを使って電話をかけると国内通話が無料でかけ放題です。
地下や屋内にいる時に電波が悪い、という声もありますが、楽天回線エリアはどんどん拡大しているので改善されていくと思います。現在キャリアメールは対応していませんが、2021年内に対応するとの事なのでますます便利になりますね。
ワイモバイル
ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドです。
家族割りやセット割などが充実しており、家族みんなでワイモバイルを使う場合や、お家でソフトバンク回線のWi-Fiを使う場合などは月々のスマホ料金が1000円ほど割り引きされるのでかなりお得です。
ギガのプランもたくさんあり、例えばギガの大きいプランに入っていたとしても翌月に繰り越されるのであまり使わない月も損をする事がないです。
私もワイモバイルを使っていますが、電波が悪いと感じた事がないのでオススメです。
現在キャリアメールには対応していません。
povo
povoはauが提供している格安プランです。
povoは店舗での契約やサポートは受けられず、全てオンラインのみで対応しています。
最新のpovo2.0は月額料金が0円!そこからデータトッピングをしていく事で自分好みにアレンジ出来ます。
1日使い放題や、1GBから150GBまで様々あるのでピッタリのプランが見つけられると思います。
au回線なので、繋がりにくいなどはないと思います。現在キャリアメールには対応していません。
UQモバイル
UQモバイルはauと同じKDDIグループ傘下にあり、auのサブブランドです。
3GB1480円〜プランがあり余ったギガは翌月に繰り越せるので、使わない月でもお得です。
auでんきやauひかりなど加入している方は月々の料金から割り引きがうけられるので、auサービスを利用している方はUQモバイルがオススメです。
月々200円でキャリアメールにも対応しており、そこが他の格安SIMとの大きな違いです。
こちらもau回線なので繋がりにくいなどはないと思います。
いかがでしたでしょうか。ぜひ自分にピッタリの格安SIMを見つけてくださいね。
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